waidayoとVRMファイルを使ってiPhoneでバ美肉する【VTuber】

 前回せっかく3Dモデルを作りましたが、VR機器を何も持っていない自分としては使える機会があまりありませんでした。


 ↑に前回の記事を載せていますが、WakaruはなぜかずっとBetaがついているアプリで、2018年から更新がありません。あと、いろいろ機能はついているのですが自分の環境ではトラッキング性能があまり良くなく、3Dモデルを使っているのに可動域がLive2Dよりも悪かったです。

 それなので、いろいろほかのアプリを探したのですが、waidayoというアプリが使いやすく精度もよかったので紹介します。

 まず、このアプリはパソコンのアプリとiPhoneのアプリがセットになっています。
パソコンのアプリは
iPhoneアプリは
で配布されています。ダウンロードするだけでフェイストラッキングができるのですが、自作のVRMファイルを使ってモデルをインポートすることができます。その説明は公式のReadmeが分かりやすいです。

 モデルをインポートした後パソコンスマホ双方のアプリを再起動するときちんとモデルが認識されました。モデルを入れられたら、双方のアプリを起動すると自動でつながってくれ、パソコン上で動かすことができます。

 このようにだいぶ精度よく可愛くトラッキングできます。
 ↓のようにウインクもできるのですごくいい感じです。
スクリーンショット 2021-05-09 010111

VRoid StudioとWakaruでバ美肉した話

昨年、自分でLive2Dモデルを作ってバ美肉しました(https://www.chisatofu.com/archives/23445201.html)が、今回はVRoid Studioを使って3Dの体を手に入れに行きます。

 今回使うのは
です。どちらもSteam内に無料であります。

①VRoidの使い方
 まず、Steamからダウンロードします。起動すると↓のような画面になるので新規作成を押します。
スクリーンショット 2021-05-04 222005

 そうすると↓の画面のように二つのデフォルトから選べるのでどちらかを選びます。
スクリーンショット 2021-05-04 222046

 そうすると出てくる↓の画面がメインの編集画面です。(この画面は既にだいぶいじっています。)
 基本は、上にあるタブでいじりたい箇所を選択し、左にある"デザイン","表情","テクスチャ"で各パーツの位置や大きさ,テクスチャを操作していきます。
スクリーンショット 2021-05-05 142320


 ここで役に立つのがBooth(https://booth.pm/ja/search/VRoidStudio)です。
スクリーンショット 2021-05-04 222336

 このようにVroid用の素材が大量に売られており、これを組み合わせることで簡単にモデルを作成することができます。
 いかに自分が今回使った素材を↓に列挙しておきます。
です。髪色だけ改変しています。

 モデルができたら下のように"撮影・エクスポート"->"エクスポート"->"エクスポート"でVRMファイルをエクスポートします。
スクリーンショット 2021-05-05 145026

 そうしたら出力したファイルを"D:\Program Files (x86)\steamapps\common\wakaru\Models\VRM"にコピペします。これでwakaru内で使えるようになります。

 Wakaruを起動し、↓のように左上から作ったファイルを選択すればトラッキングできるようになります。
スクリーンショット 2021-05-05 145411

 使用例↓
 個人的には、Skyrimのキャラメイクみたいな感じで作成できたので簡単でした。
 皆さんも結構簡単にバ美肉できるのでやってみてください。※ただし、整形費用や服飾費が結構かかります。

こどもの日なのでステイホームでこいのぼり上げてみた

 今年のゴールデンウィークもステイホームらしいので家の中でこいのぼりを上げてみました。



 メタ的なことを言うとArduinoでサーボモーターとテープLEDを光らせています。

憲法記念日なので憲法をかっこよく表示した話。

 今日は憲法記念日なので憲法をかっこよく表示しました。

 使っているコードは前の記事(https://www.chisatofu.com/archives/26990736.html)の物です。
 変更点としては、日本語対応させ、フォントを装甲明朝と限界明朝にし、表示を手直ししただけです。

 ていうことで今回はこれだけです。YouTubeに動画が上がってるので見てってください。

GTX1650,GTX1080Tiのオーバークロックとマイニング

最新情報はこちらになります。




 私は先日マイニングでたまったお金でGTX1650を買いました。買ったのは下にあるMSI GeForce GTX1650 D6 AERO ITX OCV2というモデルです。


 軽くこのモデルのレビューをしておくと、シングルファンモデルで排熱に不安がありましたが、発熱が少なくウチの環境ではGPU温度が65°Cで安定していました。

 そんなこのグラボですが、マイニングするにあたりOC(オーバークロック)をします。

 理由としては、市販されている状態より性能を上げてハッシュレートを上げるためです。
 マイニングはハッシュ関数を解く回数に応じて報酬が支払われるため、一秒間にハッシュ関数を置く回数(ハッシュレート)が多い方がマイニング効率が高いということになります。
 ハッシュレートは主にグラボのMemory Clockに依存します。そのため今回はそこを中心にOCしていきます。

選手紹介
 今回は先ほど紹介した1650のほかに二年前ぐらいに買った1080Tiでも測定をしました。詳しくは↓のリンクの二つのグラボを使用しました。


 まず、それぞれの初期設定を見ていきます。
スクリーンショット 2021-04-30 145117
スクリーンショット 2021-04-30 145134

 それぞれの初期設定をMSIのAFTERBURNERで計測した結果になります。今回はCPU,RAMのクロックを変更しているので
1650
  • 1786MHz
  • 5750MHz
1080Ti
  • 1949MHz
  • 5005MHz
という数字が大事になってきます。

 そして、これを限界までOCした設定画面がこのようになります。
スクリーンショット 2021-04-30 145030
スクリーンショット 2021-04-30 145050

1650のCPUで+100MHz、RAMで+1000MHzのOC
1080TiのCPUで+80MHz、RAMで+500MHzのOCができました。
 逆にこれ以上OCをすると動作が不安定になりました。この周波数は、マイニングを回しながら設定していって動作が安定するところを探しているため、固体や環境によって変わるため参考程度にしてください。

 さて、OCで額面上性能が上がりましたが実際のハッシュレートはどのように変化したでしょうか。
スクリーンショット 2021-04-30 152534
スクリーンショット 2021-04-30 151758

 今回はNiceHash Minerで測定を行いました。上がOC前、下がOC後です。
 この結果、約5%~10%ほどハッシュレートが上がることが分かりました。上がった分としてはわずかな差ですが、月に0.2BTCほど、年で2.4BTCほど変わると思えば結構大きい気がします。

 また、自分は設定でファンを常に100%で回しています。このおかげでマイニング中でもグラボの温度が60°C前後で推移しており、100%の負荷をかけている割に低温に抑えることができています。
 もちろんOCとかマイニングとかは自己責任でお楽しみください~

YouTubeにも上げました。

chiaのマイニング効率とは?

2021/05/14追記 取引開始したので下の記事にて実際の効率を紹介しています。



 chiaのマイニング効率を求める式は、公式FAQ(https://github.com/Chia-Network/chia-blockchain/wiki/FAQ)にあります。

 そこでは↓のような説明がされています。
スクリーンショット 2021-04-28 223058

 簡単に言うと、↓の画像の赤線の部分が200PBだったときに10TBのHDDを使ってマイニングをすると一日0.46TXCH掘れるということです。(これがどのくらいの値段(BTC?)になるのかは5/3に取引開始しないとわかりません。)
スクリーンショット 2021-04-28 223636

 ただ、この量は単純に "[自分の割り当てている容量]/[全体の容量]" で決まるため全体で480PBほどある4/28現在10TBで掘れる量は0.2XCHとなります。



 また前回のブログ(https://www.chisatofu.com/archives/26985667.html)で紹介した構成での掘れる量も記載しておきます。

構成① M.2でRAID

 この構成は書き込み速度が速い代わりに、最大のM.2の枚数を載せても8TBしかありません。そのため、この式を元に計算すると0.15XCH/dayほどしか出ません。

構成② HDDでRAID

 この構成では8TB×4で32TBの容量を使えます。そのため、日間0.6XCHほどの掘ることができます。

 もちろんこれ以上の容量を確保すればマイニング効率は上がりますが、そうするにはその分コストもかかるのでそこと相談になります。

 ちなみに私が割高なWD Redを押しているかというと元々サーバーやNAS,RAID,データセンターなどで使用されることを想定されているので24時間365日稼働させたときの信頼性が高いからです。

 この記事が皆様のマインイングの支えになればと思います。
 次回は取引が開始したら日本円でいくらくらい儲かるか計算していこうと思っています。



2021/04/29追記
動画にしました


前回(https://www.chisatofu.com/archives/26985667.html)

ドスパラに中古グラボが大放出された件(2021/04/27)

 近年、マイニング需要の高まりにより中古グラボはどこにも売っていませんでした。
 ドスパラやパソコン工房の中古サイトはもちろん、実店舗に行っても中古グラボの棚は空でした。今日の午前中にサイトを回った時点ではどこのサイトにもまともなグラボがなかったのですが、今晩確認したところドスパラ中古サイト(https://www.dospara.co.jp/5shopping/search.php?bg=1&br=31&cate=bg1&sale_end=1&sort=price+desc%2Csortno%2Cscore)に大量のグラボが出品されていました。

 内訳としては値段が高い方から
  • RTX2070 2枚
  • GTX1080Ti
  • RTX2060 SUPER 2枚
  • RTX2060 2枚
  • GTX1080
  • GTX1660 SUPER
  • GTX1070Ti 3枚
  • RX590
  • RX570 4枚
  • RX580
  • GTX1070 3枚
  • GTX1060 2枚
  • GTX1650
  • GTX1060 4枚
  • GTX1050Ti 2枚
  • RX560 5枚
  • GTX1050 3枚
  • HD7950
  • GTX950
  • GTX750Ti
です。全部ECデジタルライフ店なのもあり、どこかのマイナーが大量に売ったとしか考えられない品揃えと量です。一部は定価より高そうな割高のものが多いですが、まともに新品のグラボが売ってない今、結構いい品揃えだと思います。
 これは2021/04/27 22:00現在の在庫なのでも売んなくなってたら申し訳ありません。
以下サイトの様子

スクリーンショット 2021-04-27 222733
スクリーンショット 2021-04-27 222748

無料のAI音声生成サービスCoeFont STUDIOを使ってみた話

今回はYellston(https://www.yellston.com/)さんが発表したCoeFont(https://coefont.studio)の使い方の紹介です。

 まず、サイト(https://coefont.studio)に行くとカッコいいトップページが表示されます。初めて使う人はこのページから新規登録します。
スクリーンショット 2021-04-23 213218


 登録が終わるとすぐに音声を生成できるページに飛びます。
 使い方は簡単で、左の欄に呼んでほしい文字を入れ"テキスト編集"を押すだけです。
スクリーンショット 2021-04-23 213805
 
 そうするとすぐに生成された音声が表示され、視聴やダウンロードができるようになります。
スクリーンショット 2021-04-23 214407

 また、生成された音声の読み方を変えたい場合やイントネーションを変えたい場合はその部分を選択するとポップアップが開き、直感的に変更することが可能です。

 このようなシンプルで簡単な音声生成が無料でできます。使用例を↓に載せているので皆さんも使ってみてください。
Voiced by https://CoeFont.studio


Processingで昔のパソコンみたいな画面を作る

 前回(http://blog.livedoor.jp/chisato_tofu/archives/26990604.html)の応用例として、昔のパソコンみたいな画面を作った話です。

 内容としては.txtファイル内の文字を順番に表示していくだけです。
 作ったのはこんな感じです。特に難しいことはしていないので下にコードだけ共有しておきます。しいて言えば今回"list"を使いましたが、今回の使い方では長さが決まっていない配列ぐらいの使い方しかしていません。

 コードはDropBox(https://www.dropbox.com/sh/kxa7ugqqsf1sk1r/AAAqzezBDWzq6RdSk-eL73e4a?dl=0)においてあるので使ってください。フォントだけ抜いてあるのでお好みのフォントで動かしてみてください。
 フォントの替え方はこちら(http://blog.livedoor.jp/chisato_tofu/archives/25772956.html)

Processingでテキストファイル(.txt)を読み込む方法

 今回はProcessing Javaモードで.txtファイルから文字データを読み込む方法です。

 今回主に使うのは"loadStrings()"です。
 この関数は書いたコードの.pdeと同じファイル内にある"data"の中に入っているファイルから、一行ごとに書いてある文字を読み取ってくれます。

①使いたい.txtファイルの準備
 メモ帳などを使って適当に作成してください。
スクリーンショット 2021-04-21 113129

②.txtファイルをProcessingのIDEにドラッグアンドドロップ
 この時.pdeと同じ階層に"data"というファイルができ、その中に先ほど作ったファイルが入っているか確認してください。なくても自分で"data"というファイルを作成し、その中に.txtを入れることで動作するようです。
スクリーンショット 2021-04-21 113704

③プログラムを書く
 これを動かすための最小構成は下の通りです。
  1. void draw() {
  2.   String[] lines = loadStrings("sample.txt");
  3.   for (int i = 0; i < lines.length; i++) {
  4.     println(lines[i]);
  5.   }
  6. }
 2行目で"sample.txt"からデータを"lines[]"に格納し、行目で表示しています。

④実行する
 実行すると下のようにコンソールに.txtファイルの内容が表示されます。
スクリーンショット 2021-04-21 114535



 また、これを応用すると下のようなものが作れます。これの作り方及びコードはこの記事(http://blog.livedoor.jp/chisato_tofu/archives/26990736.html)で紹介しています。
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