ラズパイを家の外でも動かすために専用ディスプレイを買ったので、今回はそのことを書きました。

 ラズパイ用のディスプレイを選ぶにあたって色々調べていたところ、ラズパイのGPIOピンを使っているものがあり、そのディスプレイを使っているとGPIOピンが使えなくなってしまうということがわかりました。なので今回はGPIOが使えることを第一条件に選びました。

 その結果今回選んだのはこちらのものです。


 先ほど言った通りGPIOが使えるものの中でもいいと思ったのでこれにしました。
 このディスプレイはGPIOを使わないためHDMIでラズパイと接続します。そのために、このように二つ並んだHDMIのポートをつなぐための独特な形の基板が付いてきます。

IMG_1130

↑の二つのHDMIポートをつなぐために↓のような基板が付いてきます。
IMG_1131

 また、ディスプレイにつながれてしまうはずのGPIOピンは横に飛び出たピンヘッダで使えます。IMG_1128


 このディスプレイはタッチディスプレイとしても使えるのですが、使えるようにするには別にセットアップしなければいけません。付属しているDVDにドライバなどが入っているようなのですが、ラズパイに光学ドライブはもちろんついてないし、一回デスクトップに入れてから移し替えるのも面倒くさいです。それなので今回は、githubにも同じものがあるのでそれをインストールしました。
 
 セットアップ手順は、ターミナルで下のコマンドを実行するだけです。
$ git clone https://github.com/goodtft/LCD-show.git
chmod -R 755 LCD-show
cd LCD-show/
sudo ./MPI3508_480_320-show
 これを実行すると画面が暗転し、大量の文字が下から流れてきますがそれが終わればタッチパネルが機能するようになります。


 今回は、ラズパイを外出先でも使えるようにディスプレイの設定を行いました。これで家以外でもラズパイをいじれるようになったので、開発を進めていきたいと思います。それではまた今度。