サークルで作っているセンサーのシステムで、バイク本体に乗せているラズパイをほかのデバイスから操作できたほうが便利です。それなので、今回はまずパソコンで操作できるようにしました。


・使ったソフト
 今回は導入が手軽だったので、UltraVNCというものを使いました。


・ラズパイの操作
 ラズパイの操作としては以下の手順をすることになります。
% sudo apt-get install x11vnc
% x11vnc -storepasswd
③% ifconfig
④% x11vnc -usepw

①このコマンドでインストールします。いくつかの質問が来ますが、基本すべてエンターで流しておけば大丈夫です。
②このコマンドで接続するときのパスワードを設定します。
③このコマンドでは、ラズパイのIPアドレスを見ることができます。
④このコマンドで起動することができます。PORT=xxxxと4桁の数字が表示されますが、この数字は後でパソコンで使います。


・パソコンの操作
 パソコンでの操作としてはこのサイトからソフトをダウンロードしてきてインストールします。
 インストールしてきたらUltraVNC Viewerを起動します。起動したらVNC serverに”IPアドレス:ポート番号”となるように入力しConnectをクリックします。そうするとパスワードを聞かれるので先ほど設定したパスワードを入力するとラズパイの画面が表示されます。


・動作
 実際に動かすとこのようにラズパイを操作することができました。
DrI-zwTVAAAS4-v

 今回はパソコンとラズパイを直接つないでしまいましたが、API,WebIOPiなどでもしてみたいです。それではまた今度。