今までだいぶ迷走していた発信回路ですが決まったのでの記事を書きました。
まず、分周器を使っているので出力は矩形波なのが望ましいです。また、自分の中のこだわりとしてセンサーは押すのではなく触れるだけで反応してくれるものが好ましいです。
以上のことから以下のようなシステムを採用することにしました。
もはや回路図を乗せる必要があるのかわかりませんが、それぞれの抵抗のマイコン側に触れることでその端子の入力電圧を下げ反応させています。また、マイコンは前回作ったモノを使用することにします。
また、プログラムはA0~A4で音階や変化記号を押し、D2~D9でド~ドまでの一オクターブを弾けるようにします。
このシステムは分周器の記事を書く前にはできていたのですが、記事を書くのがなぜか遅くなってしまいました。例によって、新せさいあー本体はもうほぼ完成してるのですぐに記事を書きたいと思います。それではまた今度。
まず、分周器を使っているので出力は矩形波なのが望ましいです。また、自分の中のこだわりとしてセンサーは押すのではなく触れるだけで反応してくれるものが好ましいです。
以上のことから以下のようなシステムを採用することにしました。
もはや回路図を乗せる必要があるのかわかりませんが、それぞれの抵抗のマイコン側に触れることでその端子の入力電圧を下げ反応させています。また、マイコンは前回作ったモノを使用することにします。
また、プログラムはA0~A4で音階や変化記号を押し、D2~D9でド~ドまでの一オクターブを弾けるようにします。
このシステムは分周器の記事を書く前にはできていたのですが、記事を書くのがなぜか遅くなってしまいました。例によって、新せさいあー本体はもうほぼ完成してるのですぐに記事を書きたいと思います。それではまた今度。