作っていたシンセサイザーもどきが完成したのでその報告を。
今まで11回にわたって使う技術の紹介をしてきたのですが、それをひとまとめにしたものができました。
左上から、発信回路、積分回路、分周回路、パスコン、ディレイ、左下に行って、オーバードライブ、動作確認LED、反転回路、加算回路、となっています。
これを配線図にすると
こうなりました。基板サイズはケースのサイズに合わせてあるので右側に余裕ができました。そのため拡張性が高くなっています。
はんだ付け始めてからミスに気付いた部分が多々あるので、セラコンが一つ裏についていたりしますが気にしてはいけません。
はんだ付けをすべて終わらせてケースに取り付けるとこのような感じになります。
前面
後面
前面についているボリューム類はエフェクターのものです。また、背面から左側面に半田メッキ船がついており、これを触りながらセンサーに触れることで音を鳴らすことができます。
基板にはピンソケットがついており、これをジャンパワイヤでつなぐことで音を変化させます。
私はほとんど楽器を弾くことができないので演奏の動画は上げないでおきます。気が向いたら何か演奏してみようと思います。
今回はここまで、次はずっと作ると言っていて結局作っていないVVVFをそろそろちゃんと作りたいと思います。それではまた今度。
今まで11回にわたって使う技術の紹介をしてきたのですが、それをひとまとめにしたものができました。
左上から、発信回路、積分回路、分周回路、パスコン、ディレイ、左下に行って、オーバードライブ、動作確認LED、反転回路、加算回路、となっています。
これを配線図にすると
こうなりました。基板サイズはケースのサイズに合わせてあるので右側に余裕ができました。そのため拡張性が高くなっています。
はんだ付け始めてからミスに気付いた部分が多々あるので、セラコンが一つ裏についていたりしますが気にしてはいけません。
はんだ付けをすべて終わらせてケースに取り付けるとこのような感じになります。
前面
後面
前面についているボリューム類はエフェクターのものです。また、背面から左側面に半田メッキ船がついており、これを触りながらセンサーに触れることで音を鳴らすことができます。
基板にはピンソケットがついており、これをジャンパワイヤでつなぐことで音を変化させます。
私はほとんど楽器を弾くことができないので演奏の動画は上げないでおきます。気が向いたら何か演奏してみようと思います。
今回はここまで、次はずっと作ると言っていて結局作っていないVVVFをそろそろちゃんと作りたいと思います。それではまた今度。