どーも。謎デバイスを作ったちさとです。なんか去年の年末になぜかARゴーグル?を作ろうと思ったので作りました。
仕組みとしては、iPhoneの画面を反射板(100均の下敷き)で反射させてそれを見る感じです。
これを最低限のフレームで作るとこうなります。
スマホの台と下敷きを固定するためのフレームです。適当にFusionでモデリングして3Dプリンタで印刷しました。フィラメントが赤いのは、フィラメントを買ったタイミングで一番赤が安かったからです。他意はありません。
また、最初はメガネ型にしていたのですが、思ったよりもiPhone6が重く固定できなかったので、アマゾンで売ってたやすいスマホVRゴーグルを分解して作りました。
これがいいように働き、眼鏡をかけたまま使用することができます。メガネの民でコンタクトをしない私にはちょうどいいです。
実際に見てみるとこんな感じになります。
実際に目につけてみても、多少焦点距離が近いですけど焦点が合わなくもないですし、つけたまま遠くを見てもある程度ぼやけはしますが見えるので満足しています。
まあそんなこんなでなんか自分の中で満足したのでここで終了です。もとはサークルの計器をこれに表示できたらかっこいいと思っていたのですが、どう考えてもヘルメットの中に入らないので諦めました。いつかKV-40を作れる時が来たら発展させてかっこいいyつを作ってみたいです。それではまた今度。
仕組みとしては、iPhoneの画面を反射板(100均の下敷き)で反射させてそれを見る感じです。
これを最低限のフレームで作るとこうなります。
スマホの台と下敷きを固定するためのフレームです。適当にFusionでモデリングして3Dプリンタで印刷しました。フィラメントが赤いのは、フィラメントを買ったタイミングで一番赤が安かったからです。他意はありません。
また、最初はメガネ型にしていたのですが、思ったよりもiPhone6が重く固定できなかったので、アマゾンで売ってたやすいスマホVRゴーグルを分解して作りました。
これがいいように働き、眼鏡をかけたまま使用することができます。メガネの民でコンタクトをしない私にはちょうどいいです。
実際に見てみるとこんな感じになります。
実際に目につけてみても、多少焦点距離が近いですけど焦点が合わなくもないですし、つけたまま遠くを見てもある程度ぼやけはしますが見えるので満足しています。
まあそんなこんなでなんか自分の中で満足したのでここで終了です。もとはサークルの計器をこれに表示できたらかっこいいと思っていたのですが、どう考えてもヘルメットの中に入らないので諦めました。いつかKV-40を作れる時が来たら発展させてかっこいいyつを作ってみたいです。それではまた今度。