今回はArucoというライブラリでマーカーを作成する方法です。
5行目でマーカーを作成する辞書を設定しています。(今回は4X4の50戸あるライブラリを使用しました。)
14,15行目はおまじないです。ないとなぜか動きません。
これを実行すると↓のようなマーカーがプログラムがあるフォルダに50個出力されます。
- import cv2
- aruco = cv2.aruco
- dictionary = aruco.getPredefinedDictionary(aruco.DICT_4X4_50)
- def main():
- for i in range(50):
- ar_image = aruco.drawMarker(dictionary, i, 150)
- fileName = "ar" + str(i).zfill(2) + ".png"
- cv2.imwrite(fileName, ar_image)
- if __name__ == "__main__":
- main()
14,15行目はおまじないです。ないとなぜか動きません。
これを実行すると↓のようなマーカーがプログラムがあるフォルダに50個出力されます。