マイニング・ビットコイン

GTX1080TiとRTX3060のオーバークロックとマイニング

 今回は最近しているオーバークロックの設定とマイニングについてです。使っているグラボは下の二つです。
  • Palit Super JetStream GeForce GTX 1080 Ti
  • GALAKURO Ge Force RTX 3060


 ということでそれぞれのOC設定ですが下のようになっています。
スクリーンショット 2021-08-11 233629
スクリーンショット 2021-08-11 233650

それぞれ設定値は
GTX1080Ti
 Core Clock +40MHz
 Memory Clock +594MHz
RTX3060
 Core Clock +143MHz
 Memory Clock +1200MHz
です。
目標にしたステータスとしてはそれぞれ
GTX1080Ti
 Core Clock 1800MHz
 Memory Clock 12GHz
RTX3060
 Core Clock 1950MHz
 Memory Clock 17.4GHz
です。メモリーはともかくGPUクロックはモデルによって違うので自分で調整してください。

 ちなみに、これを使ってnicehashでマイニングすると0.15mBTC/dayぐらい出ます。アルゴリズムはKAWAPOW,DaggerHashimoto,Octopusです。
スクリーンショット 2021-08-11 235424

RTX3060を買った話とオーバークロック設定

 ということで、BTCがたまってきていたのでRTX3060を買いました。
 買ったのは" GALAKURO GK-RTX3060-E12GB/OC/WHITE "です。どうせ自分でOCするので安いやつにしました。ドスパラで63,318円でした。


 なんでRTX3060にしたかと言うと、理由は二つあります。
 まず、RTXであるということです。これはReal-Time Ray Tracingや、RTX Voiceのために必要だと考えました。
 次に、自分がコスパがいいと考えたことです。私はメモリ信者なので、前から持っているGTX1080Tiの11GBを超えるメモリのグラボの中から選ぶことになったのですが、12GB以上のメモリを積んでるグラボは3090,3080Ti,3060なのですが、他二つは高すぎるので3060にしました。

 ということでOC設定です。攻めた設定してないので、石によってはもっと攻められると思います。
スクリーンショット 2021-08-01 012038

 玄人志向なので不安もありましたが、まあ普通に冷えて普通に動作しているので十分です。
 あと、光らないようにしたいのですが調べるのが面倒なので光ってます。

 1080Tiの設定も攻めてみたので共有しておきます。

スクリーンショット 2021-08-04 213200

2021年7月度 マイニング収支 GTX1080Ti GTX1650

 はい、早いことでもう8月です。研究とか取材とか発表とかあって忙しかったですがマイニングは動いていました。

 なんか今月は後半でBTCが上がってうれしいです。このまま上がっていってください。

 今の構成とかはこのカテゴリのほかの記事を見てください。1080Tiと1650です。先にバラすと1650を売って3060を買いました。これは来月から計上されます。

  というわけで今月の収支ですが以下のようになりました。
スクリーンショット 2021-08-01 001708

 BTCが上がったおかげで収益がよくなりました。また、先月よりも安定してパソコンが動いていたので採掘量も多かったです。ただ、5月ほどは採掘できていないですが、これは5月がおかしかっただけなので問題ありません。

 そんな感じでこれからも動かしていこうと思います。

2021年6月度 マイニング収支 GTX1080Ti GTX1650

 最近、研究1とか研究2とか研究3とかが忙しくて何もできていませんがマイニングは動いてます。
 今回は2021年度6月分のマイニング収益です。ちなみに1BTC/380円で計算してますが、これはタイミングによって結構変わるのであしからず。

 マイニング構成は過去の記事を見てください。



 ということで早速今月の収益です。
スクリーンショット 2021-07-02 134636
 先月と構成が変わってないにもかかわらず、採掘量が2/3ほどになってしまっています。
 この理由の一つとして、個人的にパソコンが不安定だったことが挙げられます。6月一週目にwindowsが入っていたSSDが死んでしまい、その対応のために二日間。また、そのあともドライバ周辺でソフトウェア的に安定せず、windowsを2回ほど入れなおしました。この結果合計して一週間弱マイニングが行えていませんでした。
 また、BTCの取引自体が5月よりも減りその結果payrateが下がったのかもしれません。

 BTCの値段が最近は400万円に行かないくらいで推移しているので一時期に比べたらマイニング収益が少ないですが、もうからないことはないので続けていきたいと考えています。それではまた来月~

2021年5月度 マイニング収支 GTX1080Ti GTX1650

 タイトル通り2021年5月分のマイニング収益です。マイニング構成は下の記事を見てください。


 今月は基本的に24時間回しており、たまにゲームをするときだけ止めていました。それなのでほぼほぼフル稼働だと思ってください。
 今月終わっての収益は以下の通りでした。

スクリーンショット 2021-06-01 095449

 今月3.3mBTC(現時点で13k円分)掘ったにもかかわらず、累計額が3000円しか増えてないんですが... というのもイーロンの件と中国の規制でBTCの価格が2/3ほどに下がったためこうなりました。

 また、5月は4月に比べてGTX1650が追加されているのでマイニング効率(円)も下がっていることになります。まあこれもBTCが下がっている以上しょうがないです。

 ただ、マイニング効率(BTC)はGTX1650が増えたことを加味しても増えているので、マイナーの総数が減って難易度が下がっている可能性があります。

 そんなところで不労所得には変わりがないのでのんびり回していこうと思います。

 あと明日(6/2)が誕生日なのでプレゼントを送っていただけると私が喜びます

ビットコインが(また)暴落した話とマイニング効率が爆上げした話

 またビットコインが暴落しました。この間イーロンが撤退したときは650万ぐらいだったのが一割ほど下がったのですが、今日は一時350万を切っていました。これでビットコインは、一か月前の半分まで価値が下がったということになります。

 まあそんなことは(ビットコインを運用していない自分にとっては)どうでもいいのです。運用している人でも、ロングで組んでいる人はそこまで影響ないのではないでしょうか? 多分仕組み的に、ビットコインは長い目で見ればまた上がるはずです。なのでそれまで待っていられれば損はしないはずです。仕組み的には...

 ていうことで今回はマイニング効率の話です。だいたいマイニングの効率は(個人でやる分には)、ビットコインが下がったタイミングで上がります。これはマイニングの仕組みに関係するところだと思うのですが、参加している人が少ない方が分け前が増えるからです。

 そもそもマイニングの仕組みとしては、みんなでハッシュ関数を計算し、計算が合っていた時にその労働の対価をもらうという形になっています。しかし、計算の難易度は一定ではありません。というのも、マイニングによって配られる仮想通貨は時間当たりの量として決まっており、参加しているマシンが多ければ多いほど計算の難易度が高くなってしまうのです。それなので、自分がマイニングするときには、ほかの人ができるだけマイニングに参加していない方がいいのです。

 まあ長々と書いてきましたが今回の暴落でどこまっで効率が上がったかというとGTX1080Tiが一枚だけでも日間2000円ほどになりました。
スクリーンショット 2021-05-19 223039


ということで前の記事↓の二倍ほどの効率を一瞬たたき出しました(すぐに1500円ほどに落ち着きましたが)。


 ということで今回はここまでです。使っている構成とかオーバークロックの設定とかは、↓の記事にあるので参考にしてください。

Chiaの取引開始 そして1日4.5万円マイニングする

 先ほどChiaでマイニングされているXCHの取引が開始されました。
 HuobiGlobalという取引所で取引が開始され、1XCH/1377USDほどで取引されています。つまりざっと1XCH/15万円ほどで取引されていることになります。
 ↓HubiGlobal取引ページ


 ちなみにマイニング効率は↓の記事で紹介しています。



 さて、マイニングの効率ですが、この前の記事↓で紹介した計算式で計算をします。


 ということで現在Chiaのマイニングプールには900PBほどのドライブが登録されています。
 つまり、公式の式を基にすると10TBのドライブを使ってマイニングしたときの収益は0.1XCH/dayほどになります。
 日本円に直すと1万5千円ほどになると思われます。

 この通りにマイニングできるとすればすごく効率がよいマイニング方法となります。
 よって↓のようなおすすめ構成でマイニングした場合、容量が32TBとなるので1日4.5万円ほどマイニングできる計算になります。
 HDDを4つ、ケース1つでセットとなりますが、これを作っても3日ほどで取り返せるということになります。



 さすがに単位が大きすぎてどこかで計算を間違えている気がするので、間違えていたら教えてください訂正します。ただ、間違えていなかったらすさまじい効率になるのでこれからも注視していこうと思います。

グラボを買う前にマイニングの効率を計算する(NiceHash)

最新情報はこちらで確認してください

 ということで今回はグラボを買う前にマイニング効率を計算する話です。



 マイニングの効率を求める際にかかわってくるステータスは一つだけでなく、Core ClockにMemory Clock,RAM容量...と無数の要素が絡んできます。また、グラボのベンチマーク結果が並べているサイトがあるにはあるのですが、これらはゲームをやるときの性能であって、マイニングをするとき=ハッシュ関数を解く性能ではありません。



 ということでどうやって計算するかですが公式のツールを使います。

 どんな動画投稿者やブロガーなどよりも参考になります。なんせ公式が出している情報で常に最新のレートや効率で計算されているからです。(ただし気持ち高めに出るような気がします。)



 このサイトに行ったら↓のように右側の"COMPARISION"を選びます。
スクリーンショット 2021-05-13 232459

 そうしたら"Device"から気合で目当てのグラボを探します。また"Currency"で"JPY"を選ぶことで日本円に"EI.costs"の数字をいじることで電気代も計算してくれます。



"CALCULATE"を押すと↓のような感じになります。どのぐらいの収益が出るか、どのようなアルゴリズムでマイニングが行われているか、などが出てきます。
スクリーンショット 2021-05-13 233659



 また、Nice Hashではグラボごとの性能比較ページもあり、これも購入の参考になるので下に貼っておきます。
 

GTX1080Ti×1枚で1000円/24hマイニングする

最新情報はこちらで確認してください

 今回はGTX1080Tiを使って一日1000円マイニングする方法です。
 (この記事は2021/5/9現在の情報で、1BTC/6500000円で計算しています。)
 あと、NiceHash Minerを使ったときの話です。

 ギリギリ釣りブログじゃないことを祈っています。というのも平均1000円/24h出ることはなく、↓に載せておきますが、一日平均だと500円ほどしか出ません。しかし、瞬時値でこのような効率を出すことがあるのでこのようなタイトルになっています。
 この記事の後、順調にマイニング効率が上がっていき一時日間1000円を越しましたが、イーロンのせいでBTCが暴落し、また日間1000円を下回りました(2021/5/13)

 私は主にGTX1080Tiを使い、DaggerHashimotoというアルゴリズムでTRexというマイナーを動かしていますが、そのPayrateが定期的に大きく跳ね上がるからです。

↓一日平均のGTX1080Tiのみのマイニング結果 二枚目はシステム全体の結果
スクリーンショット 2021-05-09 143855
スクリーンショット 2021-05-09 145119

 しかしながら、下にも画像を貼っておきますが瞬間的には0.15mBTC/24hぐらい掘れます。つまり、ギリギリ1000円/24hに行くか行かないかくらいの効率が出ます
 つまり、この最大効率が1日中続くように祈願していれば1日で1000円ほどマイニングできるかもしれません。

↓瞬間的にすごい効率になっているときの図
スクリーンショット 2021-05-09 143756

 ちなみに自分が使っている構成とオーバークロック状態は↓の記事に乗っています。
 平均しても月2万円ぐらいマイニングできます。

GTX1650,GTX1080Tiのオーバークロックとマイニング

最新情報はこちらになります。




 私は先日マイニングでたまったお金でGTX1650を買いました。買ったのは下にあるMSI GeForce GTX1650 D6 AERO ITX OCV2というモデルです。


 軽くこのモデルのレビューをしておくと、シングルファンモデルで排熱に不安がありましたが、発熱が少なくウチの環境ではGPU温度が65°Cで安定していました。

 そんなこのグラボですが、マイニングするにあたりOC(オーバークロック)をします。

 理由としては、市販されている状態より性能を上げてハッシュレートを上げるためです。
 マイニングはハッシュ関数を解く回数に応じて報酬が支払われるため、一秒間にハッシュ関数を置く回数(ハッシュレート)が多い方がマイニング効率が高いということになります。
 ハッシュレートは主にグラボのMemory Clockに依存します。そのため今回はそこを中心にOCしていきます。

選手紹介
 今回は先ほど紹介した1650のほかに二年前ぐらいに買った1080Tiでも測定をしました。詳しくは↓のリンクの二つのグラボを使用しました。


 まず、それぞれの初期設定を見ていきます。
スクリーンショット 2021-04-30 145117
スクリーンショット 2021-04-30 145134

 それぞれの初期設定をMSIのAFTERBURNERで計測した結果になります。今回はCPU,RAMのクロックを変更しているので
1650
  • 1786MHz
  • 5750MHz
1080Ti
  • 1949MHz
  • 5005MHz
という数字が大事になってきます。

 そして、これを限界までOCした設定画面がこのようになります。
スクリーンショット 2021-04-30 145030
スクリーンショット 2021-04-30 145050

1650のCPUで+100MHz、RAMで+1000MHzのOC
1080TiのCPUで+80MHz、RAMで+500MHzのOCができました。
 逆にこれ以上OCをすると動作が不安定になりました。この周波数は、マイニングを回しながら設定していって動作が安定するところを探しているため、固体や環境によって変わるため参考程度にしてください。

 さて、OCで額面上性能が上がりましたが実際のハッシュレートはどのように変化したでしょうか。
スクリーンショット 2021-04-30 152534
スクリーンショット 2021-04-30 151758

 今回はNiceHash Minerで測定を行いました。上がOC前、下がOC後です。
 この結果、約5%~10%ほどハッシュレートが上がることが分かりました。上がった分としてはわずかな差ですが、月に0.2BTCほど、年で2.4BTCほど変わると思えば結構大きい気がします。

 また、自分は設定でファンを常に100%で回しています。このおかげでマイニング中でもグラボの温度が60°C前後で推移しており、100%の負荷をかけている割に低温に抑えることができています。
 もちろんOCとかマイニングとかは自己責任でお楽しみください~

YouTubeにも上げました。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード